今も昔も就活の王道は大企業?

ニュースなどで目にする就職先人気ランキングなどを見ると、業績等が安定した、給料の高そうな大企業が並んでおり、私が就職した遥か昔と比べてみても、指向が似かよっており、ランキング上位に並んでいる企業名に違和感を覚えることはありませんでした。

それどころか、就職氷河期やコロナ禍を経験して、一時期より保守化した結果でしょうか、

文系の学生の人気就職先は、商社、保険、銀行など、就職に恵まれていた遥か彼方昔の就活生の選択と近くなってきているようにすら感じています。

もちろんこうした選択を否定するつもりは全くありませんし、職業選択のための一つの方法であると思います。

ただし、大企業だから将来も安泰だとか、何となく大企業のほうが良さそうといった程度の気持ちで、人気企業に入れるほど人生が甘くはないことは、既に感じていらっしゃると思います。

大企業に限らず、就活の際には、「その企業に入って自分は何をしたいのか」、「何を求めているのか」、そして「会社に対して、どのような貢献ができるのか」を明確にイメージできていることが必要でしょう。

それでも、最終的に、期待どおりに運よく採用されるのか、または残念ながら不採用となってしまうのか……

就活生が知り得ない、「たまたま」その年度に企業側が考えている採用計画(業績、地域、欠員、職種や事業計画など)やただの「」によって決められてしまうのかもしれません。